アプリ開発に関しては、実績が貯まってくるまでは、目安となる料金を示すことは出来ませんm(_ _)m
そもそもアプリ開発に関しては、本来、デザインナー、エンジニア、そしてAppストアへの申請を担当する人と多くの手が必要となります。
そのため、App開発を数多く手掛ける株式会社Yappliでもその詳細は明らかにしていません。
>>>Yappliが運営するブログ「アプリの学校」では開発に必要な費用を解説しています。
まずは、どんなアプリが作りたいのか、ご相談下さい。
仕様や規模、想定時間、等を鑑みて、目安の見積もり・時間を提出させて頂きます。
もちろん、相見積もりをして頂いて構いません。
ちなみに…iOS限定ですので、ご了承下さい!
Web17が開発したアプリの紹介
※業務用カロリー計算アプリは、非公開アプリのためリンクは貼れません。ご了承下さい。
他は、画像をタップするとAppStoreのダウンロードページに移動します。
Swiftを学び始めて、1年と3ヶ月。
数多く出せばいいというわけではありませんが、すでに3つのアプリをリリースしています。
そして、それぞれに対して、LPも作成。
✅MupTime/Google広告用ランディングページはこちら
✅かろりえ/Google広告用ランディングページはこちら
それぞれ、現在は、広告期間は終了していますが…LP自体はWeb上に存在中です。
是非、閲覧してみて下さい!